ABOUT | a k. -アク-
-大切な日々にそっと寄り添い、 共に味わい深く- 一点一点 火を入れ、叩きを繰り返す鍛造。 鍛造ならではの輝くジュエリーは 過ごす時間と共に深みが増します。 それは自分だけの特別な一点に。